八鉾自治振興区 公式ホームページ


つながる やほこ。

情緒ある芸備線に揺られながら、終着駅「備後落合駅」へ。

四季折々、美しく色づく山々に囲まれた「八鉾(やほこ)」は、

レジャーも美味も自然の恵みたっぷりの中国山地の町。

かつては謎の怪物「ヒバゴン」の出没により話題に上ったことも。 

季節ごとに表情を変える景色、JR芸備線・JR木次線の秘境鉄道、

山間部で旨味が増した美味、アクティブに遊べるレジャーなど。

心を整えながら、楽しい思い出を育みながら

つながり広がる、潤いに満ちたひとときを。

やほこで体感してみませんか。



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2024年8月3日

夏休み子ども教室

・夏休み中の1歳~小学6年生が集まり、八鉾自治振興区で収穫したブルーベリーを使ってオリジナルパフェ作り

 をしました。

 今回は手作りアイスクリームにも挑戦!塩と氷を使って15分でアイスクリームを作る実験もしました。

 八鉾の甘酸っぱいブルーベリーと手作りアイスクリームのパフェは美味しく親子で楽しむ催しとなりました。


2024年9月10日

 ■2024ヒバゴン仮装コンテスト参加者募集中!!

・11月4日(月・祝)から「2024やほこフェスタ」を開催します。フェスタの中で「2024ヒバゴン仮装コンテス 

 ト」を開催することになりました。そこでヒバゴン仮装コンテストの参加者を募集します。どなたでもご参加い

 ただけますので、ぜひお申し込みください。 募集期間:9月10日(火)~10月10日(木)

   ※定員に余裕がある為、募集期間を10月21日(月)まで延長させていただきます。

  ★申し込みはこちらから⇒ヒバゴン仮装コンテスト申込フォーム


2024年9月10日

「2024やほこフェスタ」11月4日開催決定!!

・隔年開催している八鉾自治振興区の一大行事「2024やほこフェスタ」を11月4日(月・祝)に開催します。

 地域内外の皆さまが楽しめるイベントです。

・「八鉾の野菜としいたけ販売」と「新米のすくい取り」を予定しています。やほこマルシェでは豚汁、焼きそ

 ば、山菜おこわ、寿司、焼き芋、自家製ピザ、アイスクリーム、どぶろく等、地元ならではの食を準備し来場

 される皆さまに「やほこ」を感じて、知って、笑顔になれるイベント展開します。

・ステージイベントとしてバンド演奏、カラオケ発表、なんと!ヒバゴン出没54年目で今回初開催となる「2024

 ヒバゴン仮装コンテスト」を全国募集により実施します。併せて「ヒバゴントーク」や「ヒバゴンクイズ大会」

 などでやほこフェスタを盛り上げていきます。・センターや体育館内では、お茶席、写真展示、迎え花展示、生

 花展示、写真クラブ作品展示、絵手紙作品展示、ガーデニング展示を行います。


2024年7月19日

・地域広報誌「やほこ振報 第80号」を掲載しました。

  「やほこ振報」は2か月に1回、西城町内の全世帯に配布してる広報誌です。

  最新号を以下に掲載しますので拡大してご覧ください。

  過去のものはやほこ振報ページをご覧ください。


2024年6月28日

創作教室を開催しました

曽利敏江さんを講師に「ちぎり絵」を作りました。

今回は梅雨をモチーフとした色紙に挑戦しました。

鉛筆やピンセットを使った細やかな作業が続く、「忍耐」「頭の体操になった」「今まで一番集中力を使った!」など、みなさん奮闘され、素晴らしい作品が出来上がりました。

4時間近く集中!頑張りました!


2024年6月27日

八鉾空き家対策委員会を発足させました

八鉾自治振興区の各自治会長、地域マネージャーと事務局で構成された「空き家対策委員会」を発足し、第1回会議を開催しました。

昨年度末に口和自治振興の清水区長を講師にお招きし、「定住勉強会」を開催してから、八鉾も定住促進に向けた取り組みを開始することとなりました。

先ずは地域の現状把握のため、八鉾自治振興区内の空き家台を帳作ることから始めます。


2024年6月20日

寄せ植え講座を開催しました

女性部主催で、庄原花会議理事長の斎木先生をお招きし、毎年恒例の「寄せ植え講座」を開始しました。

夏の寄せ植えを作り、花のお世話などについて学びました。

八鉾の庭先が、また花でいっぱいになる企画となりました。

寄せ植えも笑顔も花咲きました♪


2024年8月14日

やほこ カラオケ交流会 歌唱出演者募集中!!

「やほこ カラオケ交流会」実行委員会が生涯学習事業として企画し、つぎのとおり開催します。

素晴らしい音響装置の整ったステージで思いっきり唄ってみませんか。

のど自慢の方や飛び入り参加も大歓迎です!!

参加料は無料です。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

 

●日時:令和6年8月14日(水) 10:00~

●会場:八鉾自治振興センター 体育館

●主催:やほこカラオケ交流会実行委員会

●お問い合わせ:竹島治男(八鉾カラオケ教室代表

 

《出演要項》

・唄う曲目、歌手名、出演者を連絡先(申込先)へメッセージ(SNS)でお申し込みください。

連絡先(申込先):竹島治男携帯090-8715-1576

・音源(カラオケ用DVD等)は多少準備していますが、唄われる曲目カラオケ用DVDをご持参ください。

・電話連絡でのお申込みはご遠慮願います。

 


2024年8月10日

道後山高原 星空映画館2024 

「道後山高原 星空映画館204」を八鉾自治振興区青年部が主管し、4年ぶりに開催します。

自然豊かな道後山高原で涼みながら、星空を眺めながら、映画をお楽しみください。

入場は無料で飲食持ち込みOKです。場内で飲食バザーを行いますのでご利用ください。

スタッフ一同、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

 

●日時:令和6年8月10日(土) 会場17:00~ 上映19:00~

●会場:道後山高原クロカンパーク 芝生広場 (レジャーシート等 ご持参推奨)

   ※雨天の場合はクロカンパーク体育館で上映します

●映画:「ボス・ベイビー」

●主催:八鉾自治振興区 共催:西城町観光協会、道後山高原クロカンパーク 後援:庄原市PTA連合会

 

《ボス・ベイビー》

2018年に公開され、あの“おっさん赤ちゃん”で世界的大ヒットを記録した「ボス・ベイビー」。

日本においても、興行収入が3億円を超えるなど、子どもから大人まで幅広い層に愛され、一大ブームに。

そして、その待望の続編となる「ボス・ベイビー・ファミリー・ミッション」が、ついに日本上陸!!

あれから25年。ボス・ベイビーは見た目も中身も"エリートビジネスマン“になり、兄ティムと繰り広げた大冒険の記憶もなくしていた。しかし、ベイビー社からやってきた〈ボス・レディ〉の指令により、ふたたび赤ちゃん姿に戻り、兄ティムとともに世界を救うミッションへと挑むー。

 

監督:トム・マクグラス 

出演:ムロツヨシ、宮野真守、芳根京子、石田 明


2024年6月1日

新緑の道後山ノルディックウォーキングを開催しました

振興区内外から2歳~70歳代の参加があり、月見ヶ丘駐車場から往復1時間半程の山歩(さんぽ)を楽しみました。新緑の道後山は涼しくてとても気持ちよく、登山が初めての小さな子ども達も、張り切って山道を歩きました!

お昼ご飯は、八鉾の恒例になりつつある「窯焼きピザ」。自分で具材をのせたオリジナルピザ作りを楽しみました。

国定公園に指定されている道後山。地域資源の魅力を再発見する機会となりました。


2024年5月20日

・地域広報誌「やほこ振報 第79号」を掲載しました。

  「やほこ振報」は2か月に1回、西城町内の全世帯に配布してる広報誌です。

  最新号を以下に掲載しますので拡大してご覧ください。

  過去のものはやほこ振報ページをご覧ください。


2024年5月16日

ガーデニング教室

女性部主催で、ガーデニング教室を開催し「庄原さとやまオープンガーデン2024」に向けて、春花の植え付けを行いました。今回は地域の方から花や山野草などもいただいて植えました。

オープンガーデンでは地域内や県内外からお客様が来られ、木造校舎や花壇を楽しまれていました。


2024年5月9日

食育教室でとうもろこしの種をまきました

前油木営農組合の高原芳典さんの指導で、西城小学校3年生19名の児童がとうもろこし種まきを体験しました。初めて参加した児童たちは、高原さんから種まきから収穫までの流れや、食の大切さについて学び、みんな熱心に種をまきました。

種まきなど畑仕事をしたことのない児童も多く、種まきを教えてもらい目を輝かせていました。

8月6日の収穫が楽しみです。美味しいとうもろこしが出来ますように!!


2024年5月5日

広島経済大学交流事業 フラワーフェスティバルに参加しました

地域大学連携で交流中の広島経済大学「興動館プロジェクト」の学生と一緒に、昨年に引き続きフラワーフェスティバルに出店しました。

八鉾自治振興区からは「グリーンフィールド西城」のアイスクリームを販売しました。若い人たちに田舎に興味を持ってもらえるよう、今後も交流を続けていきます。


2024年4月26日

八鉾自治振興区 第13回総代会を開催しました

下記自治会から選出された総代が出席し、令和5年度事業報告及び各会計収支決算、令和6年度事業計画及び各会計収支予算の4議案について審議のうえ、いずれも承認されました。

令和6年度も「住み良い、住み続けられる地域の創造」を目指して精力的に各種事業に取り組んでまいります。


2024年4月21日

原木しいたけ栽培講座を開催しました

八鉾自治振興センターで原木しいたけ栽培講座を開催しました。

高齢者部主催のこの講座も今年で4年目。子どもや地域外からの参加もあり、総勢31名が高齢者部の方々に教わりながら、ワイワイ楽しくしいたけの榾木200本に植菌を行いました。

昼食には、地元野菜などをトッピングした八鉾自治振興区特製ピザを焼いて、参加者全員で堪能しました。


「やほこ振報」第3位になりました!

庄原市自治振興区主催「広報誌コンクール」が行われ庄原市内22自治振興区の中、栄えある第3位に選ばれました! なんと2位(総領自治振興区)と2点差、1位(山内自治振興区)と6点差でした。(八鉾自治振興区は1,498点でした)

実は昨年も同コンクールが開催されており、昨年八鉾は16位...「これではいけない!楽しく読みやすい広報誌にしよう!」と、今年度からデザインをリニューアルする運びになりました。これからも地域の皆さまに読んでいただける広報誌作りに励ましていただきます。


2024年3月7日

郷土料理教室で「ほとぎ」を作りました

世代間交流を目的とした、郷土料理教室を開催しました。

西城子育て支援センターから6組の親子が参加され、地域の方と交流しながら「バラ寿司、吸い物、ほとぎ」を長尾和子さん、木村文枝さんから教わりました。

「ホトギ」は初めて作る方も多く、中には初めて食べるという方も。出来上がった料理に小さなお子さんも夢中で食べていました♪

「家でも作ってみたい」との声もありました。

昔から伝わる懐かしい郷土料理が今の世代に引き継がれる一つの行事となりました。


2024年3月2日

地域包括医療・ケアシステム講演会を開催しました

西城市民病院長の郷力和明先生を講師にお招きし、西城市民病院を核として行われている保健・医療・福祉・介護分野の一体的なサービス提供ができる「地域包括医療・ケアシステム」の仕組みについて学ぶ講演会を、西城町自治振興区連絡協議会主催で開催しました。

町内外から約110名が来場され、会場の席は埋めつくされました。

講演会では、地域の皆さまが安心して暮らせ心の支えとなるよう、「地域包括医療・ケアシステム」を先駆けて実践されている郷力院長から、介護予防・在宅医療・認知症など、非常に分かりやすく、大変貴重なお話をいただきました。

今後も住民自治組織である自治振興区が一丸となって取り組んでまいります。

 

皆様から多くのご感想が寄せられました 一部紹介します

・西城町の包括ケアシステムのお話を聞いて大変心強く感じました。西城に住んでいることに喜びを感じるお話

 でありました。

・体調が悪くなると大病院に行く傾向や気持ちがありますが、西城市民病院の診療科・設備も良くなり、将来の

 ことを考え、地元で受診できることが素晴らしいと考えました。

・本人と家族の心構え、選択をより良く生きるための希望や思いを大切に家族で共有できることのできる地域で

 ありたい。地域医療をもっと知る機会が今後もあると良いと感じた。

・西城市民病院としあわせ館機能や地域とのつながりが総合して、西城の誰もが生き方の選択ができるしあわせ

 があるのだと思いました。

 

「郷力和明院長を囲む会」で交流と親睦を深めました

3月2日の地域包括医療ケアシステム講演会終了後、市役所西城支所長、地元市議会議員や西城町内各自治会長を交えた、「郷力和明院長を囲む会」を開催し、郷力院長の日頃のご尽力への感謝と参加者全員の交流と親睦を深めることができ有意義な会となりました。

 

医療診療車で医療サービスを維持

小鳥原地区は2015年(平成27年)赤木内科医院が閉鎖され診療所がなくなりました。その後、西城市民病院が移動診療車を活用し週1度の巡回診療を続けられています。小鳥原地域以外の周辺地域も経由し、1日で往復40キロを巡回されています。

西城親民病院に赴任されて27年になる郷力和明院長は「通院に苦労する住民は増えた。患者がいる限り医療の光が届くようにしたい。」と使命感を口にされます。


2024年2月29日

芸備線・木次線県境付近関係者会で交流しました

芸備線・木次線に乗って八鉾自治振興区と奥出雲町との交流会に参加しました。奥出雲町役場町長室で糸原保町長や地元町議会議員と懇談し、芸備線・木次線の存続に関しての意見交換を行いました。

今後も沿線地域で相互協力しつつ交流を続けていきます。


2024年2月24日

創作教室を開催しました 

鳥取県日南町の坪倉京子さんを講師にお招きし、創作教室を開催しました。

今回は、ポーセラーツ(白磁にシール感覚で使える柄転写紙などを使ってオリジナル食器が作れるハンドクラフトアート)を体験しました。

参加者からは「マグカップにシールを貼り付けた時に抜くのが難しかった」「自分好みの作品が完成して良かった」と感想をいただきました。


2024年2月22日

定住勉強会を開催しました

庄原市の定住促進の先駆者である口和自治振興区の清水孝清区長を講師にお招きし、定住勉強会を開催しました。2012年以降に35件の移住者を受け入れている口和自治振興区の空き家対策の取組みや、移住者が地域に馴染めるようフォローされ、移住者が移住者を呼ぶ事例を聞きました。

八鉾自治振興区の人口はこの10年間で670人から399人に減少しています。地域を守るため、また空き家対策の観点からも、これからI ・Uターンを迎えられるように振興区で取組を進めていく第1歩の勉強会となりました。

また、勉強会には庄原市内の他自治振興区の定住担当地域マネージャー10名が参加され意見交換し、庄原市全体で地域を越えて定住促進に取り組みたいと熱い想いを共有しました。

 

 

●清水区長からのアドバイス

 ◎まず、動くこと、行動すること 👉 柔道で例えると「攻める」は守りにもなる

 ◎関係人口を増やすこと 👉 定住の前段として、人に来てもらい、人と付き合うことも大切

 


2024年1月17日

・地域広報誌「やほこ振報 第77号」を掲載しました。

  「やほこ振報」は2か月に1回、西城町内の全世帯に配布してる広報誌です。

  最新号を以下に掲載しますので拡大してご覧ください。

  過去のものはやほこ振報ページをご覧ください。


2023年12月16日

お正月しめ飾り講座を開催しました

40代から70代の幅広い年齢の方にご参加いただき「しめ飾り講座」を開催しました。三坂自治会の老人会の方を講師に迎え、ご指導いただき、伝統あるしめ飾りの作り方を学びました。

初めて講座に参加されるかたもおられましたが、初心者でも簡単にしめ飾りをつくることができました。


2023年12月2日

芸備線・木次線ノスタルジック 鉄道コレクション特別展示会 報告

 主催:西城町自治振興区連絡協議会(西城自治振興区・八鉾自治振興区)

 共催:NPO法人西城町観光協会

 

10月29日から12月1日まで庄原市西城町の「ウイル西城」にて開催しました。

期間中、地域の皆様をはじめ遠くは東京都など県内外から約1,500名の皆様に昔懐かしい写真や鉄道グッズをご覧いただき、芸備線・木次線利用促進への機運を盛り上げることができました。

ご来場いただいた皆様、展示物をご提供いただいた皆様、写真・いけばな・陶芸作品・絵手紙を協力展示していただいた皆様に心より感謝申し上げます。

 

会場アンケート回答(一部抜粋)

 ・芸備線が存続できるよう駅前イベントや展示会等、継続して盛り上げてください

 ・60年前、通学に利用し愛着があります、今後も企画してください

 ・真の鉄道好きも満足できる内容でした

 ・やっぱり写真がいい!当時を思い出しました、応援しています

 ・とてもユニークでびっくり!もっと人が多い場所で展示会を開いてみては?

 ・予想以上に内容が濃く、知らないことが多く、勉強になりました

 ・永橋さんのイベント列車案(キハ201)に近いものを実現させてください


2023年11月20日

・地域広報誌「やほこ振報 第76号」を掲載しました。

  「やほこ振報」は2か月に1回、西城町内の全世帯に配布してる広報誌です。

  最新号を以下に掲載しますので拡大してご覧ください。

  過去のものはやほこ振報ページをご覧ください。


2023年10月22日

紅葉のひろしま県民の森 ノルディックウォーキングを開催しました。

暖かい秋晴れの、ひろしま県民の森でノルディックウォーキングとはんごう炊爨を行いました。

最高の山登り日和で、今回も沢山のこどもさんの参加や広島市からご夫婦で参加された方もおられて、とても賑やかで楽しい会となりました。

のぼり1時間、くだり40分程の山道でしたが、こども達もよくがんばり、春には「抱っこ!」があった子も、今回は全部歩いていて、成長を感じました

お昼ごはんは、飯盒炊飯で参加者みんなでご飯を炊いて、カレー作りを楽しみました。

たくさん歩いたあとのカレーは格別で、とっても美味しく、森の中でみんなで食べるのも、特別な経験になりました。


2023年10月17日

交流パークゴルフ大会を開催しました。

道後山高原クロカンパークで、交流パークゴルフ大会を開催しました。

西城自治振興区からは事務局さん達も参加されました。

標高700m超の道後山高原は朝晩がめっきり冷え込み、紅葉が美しくなりましたが「今日は露で芝生が濡れて上手くいかんわ〜」と言いながらも、みなさん楽しんでプレーされていました。

プレー後はグリーンフィールド西城の八鉾自治振興区特製「ブルーベリーアイスクリーム」を皆んなでいただきました。

八鉾自治振興センターで育てているブルーベリーを使ったアイスは絶品で大人気でした。

とても楽しい会になり、来年の開催も楽しみです。


2023年10月3日

鉄道コレクション特別展示会を行います

八鉾自治振興センターに常設している鉄道コレクション特別展示会を行います

国鉄時代を中心とした懐かしい鉄道コレクションの特別展示を、ウイル西城で行います。

今朝の中国新聞(庄原市)と読売新聞(西城のみ)にチラシを入れさせていただきました

ウイル西城にお越しいただき、懐かしの鉄道グッズをご覧いただき、鉄道に想いを馳せていただけると幸いです。

開催期間は「10月29日~12月1日」です。期間中には、生花や陶芸、絵手紙の展示を行います。

主催:西城町自治振興区連絡協議会

・共催:西城町観光協会 


2023年9月30日

広島経済大学興動館と「しいたけ栽培講座交流会」を行いました。

広島経済大学興動館プロジェクトの学生と八鉾自治振興区高齢者部で「しいたけ栽培講座の農業体験を行いました。

毎年恒例の体験学習と交流会、昨年に引き続き広島市から大学生5名が来てくれて、高齢者部と一緒しいたけの「本伏せ作業」をしました。お昼はみんなでしいたけを活用したごはん作りをしました。

興動館カフェプロジェクトの学生さんには、「しいたけパスタ」を作ってもらいました。

・八鉾自治振興区は八鉾の野菜たっぷりの「窯焼きピザ」と「かぼちゃスープ」を作りました。

・デザートは、八鉾自治振興区で実ったブルーベリーのアイスをいただきました。

外でみんなで食べる料理は、どれもとっても美味しくて、楽しい食事会となりました。

食事会の後は今後の交流や田舎についての意見交換を行い、とても有意義な時間となりました。 


2023年9月19日

のオープンガーデンに向け花を植付けました。

 秋の庄原里山オープンガーデンに向けて、新しい花を植えました。

 オープンガーデンのガイドには「思い出のまなびやガーデン」と称しご案内しております。

 ・開庭日:10月1日~10月29日

 ・平日8:30~17:15まで事務所が開いている間は旧小鳥原小学校の校舎を見ていただけます。

 ・休日もお庭の方は見ていただけますが、校舎内には入れません。

 ぜひお庭を見に来てください。


2023年8月2日

庄原の建設会社「大歳組」さんの地域貢献活動で環境整備を行っていただきました。

7月29日及び8月1日~2日の3日間にかけ、大歳組の皆さんの地域貢献活動により、八鉾自治振興センターの敷地に植えてあるブルーベリーの周りに砕石敷均しを行っていただきました。

これにより大変きれいになりました。また今後の雑草処理の手間も大幅に軽減できると期待しております。

大歳組の皆さんに感謝とお礼を申し上げます。

ありがとうございました。 


2023年6月10日

フラワーフェスティバルで広島経済大学と連携しアイスクリームを提供しました

広島市で4年ぶりに開催されたフラワーフェスティバルに、広島経済大学興動館プロジェクトさんと一緒にグリーフィールド西城のアイスクリームを出店し、無事に完売させていただきました。

ブースにお越しいただいた皆様、手を振っていただいた皆様、興動館プロジェクトの皆様、ありがとうございました!

これからも、このような交流を深めていけたらと思います。

皆様のご協力をよろしくお願いします。 


2023年5月21日

春のオープンガーデンに向け花を植付けました

 春の庄原里山オープンガーデンに向けて、ビオラ、パンジーを抜いて新しい花を植えました。

 オープンガーデンのガイドには「思い出のまなびやガーデン」と称しご案内しております。

 ・開庭日:5月29日~6月18日

 ・平日8:30~17:15まで事務所が開いている間は旧小鳥原小学校の校舎を見ていただけます。

 ・休日もお庭の方は見ていただけますが、校舎内には入れません。

 ぜひお庭を見に来てください。


2023年5月20日

新緑の県民の森ノルディックウォーキング、はんごう炊爨(さん)を行いました

 講師の瀧口和博さん(認定NPO法人ポラーノ 庄原市上野運動公園)にポールの使い方を教えて

   いただき、新緑の森を往復2時間歩きました。

 天気は「山の天気」らしい霧雨で、ひんやりとしたマイナスイオンをたくさん吸いました。

 お昼ご飯は、飯盒炊爨(はんごうすいさん)のカレーでした。

 今回は会長と事務局が飯盒炊爨係になり、薪に火をつけ飯盒でご飯を炊きました。

 火加減水加減バッチリで、とても美味しいごはんが炊けました。


2023年4月22日

■しいたけ植菌体験を行いました

 今年も昨年に引き続き、200本の榾木にしいたけを植菌しました。

 今年は、地域の子供たちと一緒に体験する植菌作業とし、お昼は3年前に植菌したしいたけを収穫しBBQで交
 流するというイベントとしました。
 子供たちも大いに楽み、地域も元気をもらいました。
 原木しいたけは菌床しいたけと比べて驚くほど肉厚で美味で、その美味しさ故「山のあわび」と呼ばれている
 程です。ぜひ皆さんも機会がありましたら食べてみてください。